減震
免震ではなく減震という
地震対策
S波を遮断し、地盤を軽量化するスーパージオ工法
身体・財物まで保証された
スーパージオ工法の
免震保証
スーパージオR工法には、従来の地盤改良工法では得られない、免震保証がついています。
従来の地盤改良工法では免責のみですが、
スーパージオR工法の場合は、建物はもちろん、身体・財物まで保証された工法となります。
保証料
5万円×3回=15万円
1回の支払いで10年保証・30年15万円となります。
全国一律
保険料
3万5千円×30年=105万円
火災保険2千万加入で1千万加入可能年間3万5千円
東京
支払差額90万円
※上記の場合
※上記の場合
支払差額は…
105万円-15万円=90万円
保証内容
- 全壊最大1億円
- 半壊最大1億円
- 一部損最大1億円
- 1.建物(地震で損害した場合の建物修復費用)
- 2.身体(事故に起因して人身に障害が及んだ治療費)
- 3.財物(家具家電の購入費用)
- 4.休業(店舗併用住宅の場合での店の休業利益損害)
などが保証されます。
保険内容
- 全壊1,000万円
- 半壊500万円
- 一部損50万円
- ほとんどの被害は一部損ですので、
50万円では自己負担が必要となります。 - ※火災保険や地震保険は数年に1回値上がりしており、
地域差があります。
スーパージオ工法に関する
詳細はこちら
耐震
国の基準を上回る、
独自の基準を設定
さらに、地盤調査の結果を元に、基礎にも構造設計を行っています。
家本体が基礎に作用する力を算出し、建物の接地圧と、地盤の強さを表す地耐力とを比べた場合、地耐力が上回るように設計。
1軒1軒それぞれの家に適した基礎を造っています。
耐震実験動画
構造計算無しの長期優良住宅(後方)と構造計算をした建物(前方)を同じ条件で耐震実験をしたところ、
前者が崩壊したことから、構造計算の重要性が現在問われています。
設計の段階から
耐震構造に取り組む
そして、構造設計事務所と連携して一棟一棟平面計画段階から綿密な構造計算を行い、独自の金物配置や耐力バランスを用いて本当に安全で確実な住まいをご提供いたします。
オプション制震
多方向からの揺れに対応した
制振ダンパー
その技術を応用し、簡単な施工とコストパフォーマンスに優れた建築工法として新築住宅はもちろん、
既存住宅の耐震対策にも広く利用されています。
従来の縦方向の動きはもちろんのこと、横方向にも動くので、あらゆる方向からの揺れに対しスムーズに対応します。
MERsystemに関する
詳細はこちら
一般的な免震装置をつけても、連発地震に耐えられない。
地震保険に加入していても、建替えられるほどの保険金は支払われない。
だから、
スーパージオ工法による減震と保証
耐震等級だけでは、連発地震では損壊する可能性が高い。
だから、
耐震等級3の取得+構造材と基礎の構造計算実施=耐震
連発する大地震に対応し、地震後も安心して住める家は、
独自の減震と耐震基準により実現します。