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42tkbts ブログ
2021年2月11日
【体験談】2本の親知らずと決別~仙台支店で建てた健康注文住宅に入居中!~
- 入居中
山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。
『親知らず』の2本目(左下)を、無事に抜きました。
今は大人の階段を数段昇ったような心地よい気分です。
今回の親知らずは、反対側(にんにくサイズの親知らず)に比べて、だいぶ小さく見えました。その分、すんなり抜けたように思います。
「鼻の呼吸、両の肩 脱力」を意識的にゆっくりしたことで、手術中は唾液や消毒液に溺れることはありませんでした。
ただ、今回は頬が腫れて、3日目の今日も口が開けにくい状態です。痛みはないです。
#料理ができないクッキングパパの顔
▼ 【体験談】2本の親知らずと決別
ちなみに前回辛かったこと。
手術中や術後、抜糸は本当に痛みがないのですが、数日後に傷口付近にできた【口内炎】には1週間悩まされました。
口内炎というより、傷口のようでした。
原因は分かりませんが、「麻酔の注射の跡が悪さした」と私は勝手に解釈しています。
そういえば、子どもの頃はとても痛く感じた麻酔の注射も、今はほとんど痛みを感じないですね。
親知らずを抜歯するにあたり、私の場合、通院している歯科医から紹介状を書いてもらいました。
「大学病院」の歯科口腔外科です。
気のせいかもしれませんが、『痛かった』『数日辛い思いをした』という人は、共通して地元の歯医者で抜歯しているのではないかと思いました。
何度か通院することになるので大変ですが、大学病院のように専門的に手術している歯科口腔外科の方が安心ではないかと感じています。
手術中に「過換気症候群」や「アナフィラキシーショック」などの偶発症があったときにすぐに対応できるからです。
以上、これから親知らずを抜歯するかもしれない友人に向けて、応援も込めて書いてみました。
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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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