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42tkbts ブログ
2021年1月15日
【実録】朝食抜きで一日二食の生活~仙台支店で建てた健康注文住宅に入居中!~
- 入居中
山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。
35歳を過ぎたあたりから体重が落ちにくくなり、かといって食欲も落ちないのでどうしたもんかと思っていたところ、「一日二食にすればいい!」という結論にいたりました。
まずは、1週間試してみることにしました。
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▼ 【実録】朝食抜きで一日二食の生活
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私が信頼している歯科医は『一日一食』で健康だというので(しかもグルテンフリー)、もともと「一日二食でも多いのでは?」と思うことがありました。
職業柄、昼は給食が出ますし、夕食は家族団欒の時間として大事にしたいので、朝食を抜くことにしました。
【一日二食を1週間試した結果】
朝食を抜いても昼までさほどお腹は空かず、忙しい朝の時間に余裕がもてますし、体重も減るなどいいこと尽くめでした。
食費も浮きますね。
そして、昼の給食を今まで以上においしく、今まで以上に感謝をしながら食べられるようになりました。
教育上、『朝ごはんを抜くこと』はタブーとされているので子どもには言えませんが、1週間続けてみてそれほど苦にならないことが分かりました。
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▼ 人間は二食で十分な生き物
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家庭科の教科書に載っていることですが、昔は一日二食だったようです。
一説によると、一日三食を提唱したのは【エジソン】だそうですね。
エジソンが発明した『パン焼き用のトースター』の売り上げが芳しくなく、「みんなが一日三食を食べるようになれば、トースターの売り上げが伸びる!」と考え、マスコミを利用して一日三食の生活を根づかせたと言われています。
以上、一日二食の人体実験は、無理のない範囲で続けていこうと思います。
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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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