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つんちゃん ブログ
2020年9月17日
引っ越す際の小学校中学校とのやりとり~埼玉県で健康注文住宅を建築中!~
- 建築中
飯能市で健康注文住宅を建築中のつんちゃんです。
今週末の19日、転居先の小学校・中学校ともに、土曜授業があります。
それに合わせて、学校の資料をいただきに行きつつ、子どもたちと学校の雰囲気、自宅からの距離などの調査のために行く予定です。
しかし、タダ手ぶらで行くのはもったいないと、なんとなくな勘が働き、各学校4校に事前連絡をしました。
各学校とも、教頭先生が担当窓口(みんな男性)で、そのでのコミュニケーション力と対応力に差があることを、電話口でも感じました。
①現在通学中の学校の対応 小学校◎ 中学校△
②転居策の学校対応 小学校は◎ 中学校△
という感じ。
というもの、やはり手厚く、準備や連絡をくださるのは「小学校の先生たち」。
担任と教頭先生、事務の方とのコミュニケーション力がしっかりしているので、対応が早く、かつ円滑。
中学校は、縦のコミュニケーション力の連携不足なのか、教頭先生も担任も事務方もバラバラ。まー子どもの問題もあるかもしれませんし、「中学生には、連絡帳がない」のが、とても大きいと思いました。
担任とはいっても、小学校と違い、各教科先生もバラバラですし、子ども1人1人の管理もできないのでしょうね。
特に「教科書」については、その差を感じました。
小学校に関しては、「現在使っている教科書一覧のやりとり」「不足している教科書について」も教頭先生同士、電話連絡をし合って下さり、学校訪問の際に、持参不要。
それに対して、中学校は「学校に転校のことを話して、教科書一覧表を持参してください」とのこと。
両者とも、管轄が同じなのに、この対応の差は何なのか…。
冷たいというか、さっぱりしているというか、引っ越しをしないと、こんなやりとりは生まれないので、何とも言えない感覚になりました。
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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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