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42tkbts ブログ
2020年7月16日
【バックストーム】は鳥を集め、家電を直す~仙台支店で建てた健康注文住宅に入居中!~
- 入居中
山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。
コロナ禍で飲み会に行くことがなくなり(余計な出費が減り)、その間に小遣いが貯まったので、『バックストームという電磁波や地磁気を防ぐ道具』を購入しました。
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電磁波や地磁気を防ぐバックストーム(Wachstum.)
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※バックストームは結構な額になります…
“Wachstum”は、ドイツ語で「生長・成長」を意味するようです。
見た目はただの水筒のようですが、中にはカーボンマイクロコイル(CMC)がたっぷり入っています。
【バックストーム(Wachstum.)とは】
ヘリカル炭素繊維であるCMCにテラヘルツ振動技術を加え、電磁波や地磁気を防いで安全な空間をつくり出す。
…バックストームは半径数十mの範囲で効果を発揮するそうですが、電磁波や地磁気を防ぐといわれても、いまいちピンと来ないと思います。
分かりやすい身近な例として、『新幹線』に乗ったときに感じる電磁波が挙げられます。
私の場合、新幹線に3時間乗っただけで、ぐったりするというか、睡眠をとったとしてもダルさが残ることがあります。
電磁波の存在を意識する前までは、「新幹線での疲れは移動の疲れ」だと思っていたのですが、電磁波の影響もあるとのことです。
バックストームを持ち歩く知り合いの歯科衛生士さんは、「新幹線に乗っても疲れなくなった」と興奮気味におっしゃっていました。
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壊れたテレビやリモコンが復活した
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ある日、実家のテレビの音が出なくなったり、茶の間の照明リモコンが効かなくなったりしました。
実家で暮らす両親は、家電が次々に壊れ始めて困っていたところでした。
そんなとき、バックストームを持って私が一泊すると、次の日にはテレビの音声も照明のリモコンも両方直りました。
何の証拠もありませんが、私はバックストームのおかげだと思っています。
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カッコウやキジバトが集まり出した
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私が購入したバックストームは「旧型」なのですが、バージョンアップしたニューモデルを家に置いておくと、鳥が集まってきたり、蛍が見られるようになったりしたという報告があるそうです。
わが家は自然豊かな地域にありますので、今までも玄関先に鳥の巣を作られたり、ユスリカが家に入ってきたりすることがあったのですが、最近になってやたらと鳥が多くなったような気がしています。
自宅すぐそばのケヤキから、去年はなかった「カッコウ」の鳴き声が聞こえてくるようになりました。
あとは、おならのような鳴き声の「キジバト」も見かけるようになりました。
バックストームは【磁場】を上げるともいわれていますので、何か実感することがあればまたご報告したいと思います。
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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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