この記事に関連したブログ記事
つんちゃん ブログ
2020年7月5日
移住先の決定的な理由~埼玉県で健康注文住宅を建築中!~
- 建築中
飯能市で健康注文住宅を建築中のつんちゃんです。
Instagramから、Facebookから、ご質問いただいている内容の1つについて今日は書こうと思います。
「ご主人の会社は、どうするんですか?」「ご主人は、移住することに賛成だったんですか?」というもの。
そもそも、どうして旦那さん視点なんだろうか?と疑問に思ったのすが、、、それは置いといて。
(ま、基本、移住とか引越は、女性が希望する率が高いのか?それによって、旦那さんを説得するということなのか?)
さて、結論から言うと、
・旦那さんの会社は今まで通り。リモートワークもできない職種。
・移住の希望は、今に始まったことではない。ということ。
・最後の決断は、彼にゆだねる。
です。
元々、今住んでいるところも素敵だけど、私がママ友や他の関係としんどい時期があって、
息子が入園前、小学校前…と、節目節目で、引っ越したい願望があり、動いていました。
それこそ、泊りで移住体験ツアーにも行きましたし、気になるエリアには、とことん足を運びました。
しかも、旦那さんも入社当時は、勤務体系が過酷すぎて、辞めたいという時期と重なっていたんですよね。
そのたびに、旦那さんの両親から反対されていましたが…。(そりゃそうだ)
移住先の方の意見、移住後の生活なども見させていただいたりと、
動いているうちに、色んな人の意見も環境も聞いたので、本当に勉強になりました。
とにかく、あーでもない、こーでもないと、旦那さんが休みの時には、狂ったように話しあっていました。(今や私の一方的な想いばかり伝え、希望を出し過ぎて、反省してます)
そんな時を経て、今に至ります。
で、結果。
旦那さんの職場の方が、「私たちが希望するエリアよりも、遠くに家を建てて住んでいる」ということが、彼にゆだねるというところの、決め手になったようです。
なんだかんだ言って、旦那さんにかかってる。通勤に関しても、身体的にも、彼が一番大変だと思うのです。
だから、彼が納得してくれないことには、始まらないと思います。
やはり、男性には女性同士のように、感情で話しても伝わらない。
実際に体験してみるとか、体感してみるとか、もしくは、今回のように、他に実践した方の経験談を聞くなどがないと、心が動かないと思いました。
理論的に話すとか、資料を作ってプレゼンするくらいの用意がないと、説得できないというわけです笑
わたしにはできない分野なので、職場の人に感謝感謝!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
――――――――――――――――――――――――――――――――