飯能市で健康注文住宅をプラン中のつんちゃんです。

我が家の長男は、サッカーをしています。６年生なので、もうすぐ卒団なのですが、少し前の雪の日に試合がありました。
試合の度に写真を撮ってくれるママがいて、ご飯のあと、それを見返しながら話していた時のこと。

わたし「この雪の写真、素敵だよね」
長女「お花が散ってるみたいー」
わたし「うんうん、桜吹雪みたいだよね」
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長男「あーこの日の試合、ずっと思い出すよね。で、息子に、雪の日にサッカーしたんだぞって話すのかなー」

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わたし「へー、そんな未来のことまで考えられるようになったんだー。」
長男「まぁね」

私としては、正直長男が口に出した内容に、少し驚きました。

そもそも、結婚はするのか？
まだまだ先は遠いけど？
結婚通り越して、男の子生まれる前提？
結婚相手ロボットだったらどうするの？と、一瞬にして色んな疑問が沸いたのですが、嬉しかった気持ちも同時に起こりました。

たぶん、普段主人から、幼い時のことを沢山聞いてるし、
おじいちゃんがパパはね…と、いろんなことを話してくれるから、当たり前にそういった感覚が芽生えてるのでしょうね。