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つんちゃん ブログ
2020年2月12日
1歳の娘が、わんわん わんわんと言う~埼玉県で健康注文住宅をプラン中!~
- プラン中
飯能市で健康注文住宅をプラン中のつんちゃんです。
我が家には、小6の男の子、小3の女の子、年長の女の子、1歳1か月の女の子の4人の子どもがいます。
今日は、その末っ子の話です。
無添加計画さんのカレンダーを毎年トイレに飾らせていただいてるのですが、(カレンダーを置く位置もっと適切な場所ないかな)
末っ子がトイレで用を足すときに、カレンダーを見ては、「わんわん、わんわん」というのです。
どのページを開いてみても、犬が写ってる写真はなく、お家の中の写真のみ。
ここからは、ちょっとマニアックな話になるのですが、
言葉が話せない赤ちゃんて、動物にとても近いと言われています。要するに感覚が優れているということ。
だから、まだ見えない未来のお家を予想できるのではないかと。
よく、地震の前に、空の色が違うとか、動物の動きが妙になるということは、ご存知の方も多いのでは?
それと同じ感じで、赤ちゃんにも感覚的に感じる何かがあるのかもしれません。
あと、もうひとつは、話せないだけで会話のすべてを理解しているのではないか?とも思うのです。
お兄ちゃんお姉ちゃんたちが「新しいお家に行ったら、わんちゃん飼いたいーーー!」と口々に話しているのを、しっかり聞いてて、
それで、「わんわん、わんわん」と言ってるのかもしれません。
先日は、「わんわん、わんわん、ばいばーい」と手をフリフリしながら、笑ってました。
子育てって、見方によって、楽しくも苦しくもなりますね。私は前者です。
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自然素材と無垢材でつくる、高断熱、高耐震の健康住宅。
私が選んだのは、無添加計画です。
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