山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。

『テラヘルツ』という言葉をご存知でしょうか。

テラヘルツ波は、地球の自然が発振している電磁波の一つといわれています。

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炭火調理の遠赤外線効果による美味しさ
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「テラ」は10の12乗を意味し、「ヘルツ」は周波数や振動数の単位です。1秒間に1兆回振動するということです。

「テラヘルツ波は『生命振動波』とも呼ばれ、自然だけでなく私たち人間の細胞も絶え間なくテラヘルツ波を発振しています。

100ギガヘルツ（1000億）～100テラヘルツ（100兆）の振動数を有する電磁波で、電波と光波の両方を有する波です。

人体に有効に作用されると言われている遠赤外線の波長は4～1000ミクロン、テラヘルツ波の波長は6〜14ミクロンとされており、この波長が身体にいいとされています。」

出典:住医学研究会 HP

正直、「生命振動波」と聞くと、いかにも怪しい感じがします。目に見えないのでなおさらです。

ところが野外炊飯やBBQなどで炭火調理をすると、理屈抜きで遠赤外線効果によってなんだか美味くなったような感覚はあると思います。

そのようないい感じの技術を、0宣言の家にも応用しています。

澤田さん(ゼロ宣言の家発案者)の話だと、中日ドラゴンズや東洋大学ラグビー部でも、テラヘルツ技術やCMC技術(カーボンマイクロコイル)を取り入れるそうです。

それらの見えない技術が支えとなって、中日が優勝したり、東洋大が一部昇格したりするかもしれません。

能力を引き上げる技術とその効果に注目です。