山形市で健康注文住宅に入居中の42tkbtsです。

夕方、共有道路での子どもたちの水遊びをハイボール片手に見ている最中、隣の方からトマトやトウモロコシ、桃などをいただき、さらに上機嫌になっています。

午前中には道路向かいの方から茹でた枝豆をもらったとのことです。私が帰宅した夕方には無くなっていましたが。

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澤田さん(０宣言の家開発者)による土地診断
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土地診断には「レヨコンプ」という波動測定器を使い、澤田さんによって測定されました。

磁場が低い場合は、磁場を上げる対策を講じることになります。

磁場が悪い場所で過ごすと、ジオパシックストレスなどで病気になると言われています。

昨年7月、土地を購入してからの土地診断になりましたが、建物の立地はまずまずの結果でした。

ところが、後に共有道路となる場所は、磁場が悪いことが分かったのです。

磁場が低いのは、地下に水脈や断層などがあることが原因と言われています。

そして、磁場が悪い位置に、祠(屋敷神)があったのでした。

【この共有道路の真ん中に祠が建っていた】

昔の人は、土地診断をせずとも、磁場の悪い場所に祠を建てたと聞きます。

澤田さんが、この共有道路の延長線上は磁場が悪いとおっしゃっていました。

ちなみに祠は、売主さんが家屋解体とともにお祓い(神仏の魂抜き)して、移設してくださいました。

移設先では魂入れもしたそうです。

祟りなどありませんので、安心して我が家にお越しください。