山形市で健康注文住宅を建築中の42tkbtsです。

家の中で良い電気を浴びるために、『分電盤』にも配慮しています。０宣言の家の真骨頂だと思います。

浄水器で言えば、蛇口ではなく元付けにすれば家全体に良い水が行き渡るように、テラヘルツ加工された分電盤を設置すれば家全体に良い電気が流れ行くことになります。

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【悪い電磁波を良い電磁波に変換する分電盤】

この分電盤の開発には、電磁波障害の方が関わっているとのことです。

その方は、電磁波を受けると頭痛がしたり、目の毛細血管が切れて出血したりするそうです。白血病になる確率が一般の方の50倍との診断がくだされています。

そのような方のご協力のもとに誕生した分電盤です。

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スマホを毎日30分でも操作する方は、しない方に比べて脳腫瘍ができる確率が1.5倍になるとWHO(世界保健機関)が警告しているようです。

しかし、便利なスマホが大好きで、スマホはもはや臓器ですので、スマホを使わないわけにはいかないのが現状です。

言葉では伝わりにくいと思いますので、この分電盤が設置された家で体感してみてはいかがでしょうか。

【吹き抜けごしのシーリングファン】

手すりはアイアンになりますが、船便でまだ届いていないので、今は仮の手すりとなっています。

完成現場見学会まで、あと1週間となりました。お越しくださる方と家づくりのお話ができることを楽しみにしています。