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2020年3月29日

抗ウイルスリフォームしませんか?

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終わりの見えない新型コロナウイルス(COVID-19)感染症。

様々な自粛要請が各都道府県知事から発表され、これからどうなるのか、先が見えません。

そして、記憶に新しいSARSやMERSなどのように、新型コロナウイルスが終焉したとしても、今後新たなウイルス感染症が発生する可能性もあります。

そこで、無添加計画では将来を見据えたウイルス対策である「抗ウイルスリフォーム」を提案しています。

まずは、強アルカリの漆喰壁でウイルスを不活化させる可能性があるリフォーム。

漆喰の主原料である石灰石のph値13という強アルカリに触れることでウイルスを不活化させる可能性があります。

そして、無垢材を床、天井、壁などに使用するリフォーム。

無垢材からは、抗菌・鎮静などの効果があるフィトンチッドという匂い成分がでており、健康でいられる室内空気をつくる役割を果たします。

無添加計画では今回の新型コロナウイルスの流行とは関係なく、一貫して漆喰や無垢材を使用した健康住宅の提供を続けていますが、今回の新型コロナウイルスの感染拡大により、改めて自然素材や無垢材の力が注目されています。

リビングだけ、子どもの部屋だけ、おばあちゃんの部屋だけなど、ご予算に合わせた抗ウイルスリフォームも可能です。

抗ウイルスリフォームについての詳細・ご相談は↓こちらからお気軽にどうぞ。

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